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【金融知識 基礎編】日経平均は上がるとどうなる?!5分で解説!

こんにちは。マネーヘルスサポートの岩野です。
よくニュースで「今日の日経平均は反発」や「日経平均株価◯円高」という言葉を耳にしますね。
今回は金融の基礎編として、日経平均の変動がもたらす、皆様の暮らしについてお話します。
日経平均株価とは
日本経済新聞社が算出・公表している、日本の株式市場の代表的な株価指数の一つです。
東京証券取引所プライム市場(2022年4月1日までは第一部)に上場する約2,000銘柄の株式のうち、取引が活発で流動性の高い225銘柄を、日本経済新聞社が選定し算出しています。
様々な業種が複合的に選出されており、定期的に見直しも行われています。
身近な企業の代表例はこちらです。(2024年11月8日現在)
- 食品:味の素、日ハム、キッコーマン
- 自動車:トヨタ、ホンダ、スズキ
- 小売業:ファーストリテイリング、ZOZO、ニトリ
- 情報・通信業:ソフトバンクG、KDDI
日経平均株価が上がる要因
日経平均が上昇する主な要因の一つに、海外投資家による日本株の買付があります。
その背景には、いくつかの理由があります。例を上げていきます。
「選出された225社の収益拡大」
企業の収益が上がっていると、株を買いたくなるというのは自然な原理ですね。
円安の進行も後押しになり、海外投資家による日本株の投資が進みました。
「アメリカの株高」
大統領が変わったり、アメリカの企業で株価が上がるような事が起きると、NYダウ平均株価が上がっていきます。
逆に、アメリカの同時多発テロやリーマンショックの時には、NYダウ平均株価もさることながら、日経平均も大きく下がりました。
アメリカの流れを受け、日経平均株価も変動をします。
日経平均が上がると生活はどうなるのか?
日経平均が上がると、日本の景気が良い!ということを示します。
消費者はお金を使うようになり、会社は事業に投資をし新たな雇用を生み出す。
このように日本経済全体に、いい循環を生み出します。
逆に、日経平均が下がると持っている資産の価値が下がります。
社会全体で消費が控えられ、景気が悪いよ言う状態になります。
企業も先行きに不安を感じ、投資や雇用に後ろ向きになっていきます。
さいごに
バブル期の日経平均最高値は38,915円
リーマンショック時には7,000円台まで下がることもありました。
2024年11月現在、景気がいい実感はあまりありませんが、景気が悪いかといわれるとそれほど悪くはありません。
2024年11月8日の終値は39,500円です。
2012年以降、異次元の金融緩和などにより、投資家からの評価を上げ、現在の株価に至っています。
このような経済の話や、資産運用の勉強がしたい方は、ぜひマネーヘルスサポートにいらしてください。
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