お知らせ

国際女性デーのチャリティーイベントに参加しました!

3月8日は国際女性デー。
各地で様々なイベントが開催されたようですが、私は一般財団法人 日本女性財団さんの国際女性デーチャリティーイベントに参加してきました。
テーマは「Wings to Fly ~ウェルビーイングという翼で世界を変える~」
会場では、ライブペインティング、ピアノ演奏、コンテンポラリーダンスを通じて芸術に触れ、ウェルビーイングについての話を聞くことができました。

ウェルビーイングとは?「ご機嫌な私」という感覚

最近よく耳にする『ウェルビーイング』という言葉。
ウェルビーイング』とは、身体的、精神的、社会的に良好な状態であることを意味する概念だそうです。
『ウェルビーイング』は、以下のような多次元的な要素によって構成されています。
  • 身体的ウェルビーイング: 健康な身体、適切な栄養、十分な睡眠、適度な運動など、身体的な健康が維持されている状態。
  • 精神的ウェルビーイング: 心の健康、感情の安定、ストレスへの対処能力、自己肯定感など、精神的な健康が保たれている状態。
  • 社会的ウェルビーイング: 他者との良好な関係、社会との繋がり、役割や居場所があることなど、社会的なつながりが豊かである状態。
  • 経済的ウェルビーイング: 安定した経済状況、将来への安心感など、経済的な安定が得られている状態。
  • キャリア・ウェルビーイング: 仕事への満足度、成長の実感、ワークライフバランスなど、仕事を通じて充実感を得ている状態。
  • コミュニティ・ウェルビーイング: 地域社会への貢献、帰属意識など、地域社会との良好な関係を築いている状態。
 
イベントでの学びや自身の考えを整理すると、「ご機嫌な私」という言葉が近いかな。
単に病気でないとか、問題がないという状態を超えて、個人が幸福で満たされ、充実した生活を送っている状態を指す、まさに「ご機嫌な私」という状態ではないでしょうか。

 

日本の女性の現状と「誰かのために生きる」意識

しかし、日本の女性の現状を一つ一つ見ていくと、課題が多いことに気づかされます。短い睡眠時間、少ない運動量、高い自殺率、大きな男女の賃金格差、そして家事労働の偏りなど、憂慮すべき点が少なくありません。
背景には、日本社会全体に根強く存在する「誰かのために生きる自分」という意識があるのかもしれません。それは社会の構造的な問題であると同時に、私たち女性自身の意識にも深く根付いているように感じます。
 
私自身を振り返っても、子供や親のためにはすぐに病院に行くのに、自分のこととなると後回しにしてしまいがちでした。
今思えば、もっと自分の体の声に耳を傾け、ちゃんとケアしておけば良かったと強く思います。
この経験は、私だけではないはずです。だからこそ、20代、30代、40代の若い女性たちに伝えたい。「後でつけが来るから、ちゃんと自分のことも見てあげてね」と。

これからの人生を楽しむために

もちろん、過去を悔やんでも時間は戻りません。
しかし、いくつになっても筋力トレーニングをすれば筋力はつくように、私たちはこれから先の人生をより良くするために行動できます。
後には戻れないからこそ、これからの人生を楽しむために、意識して自分を大切にしていきましょう。
ウェルビーイングを高めるための小さな一歩を、今日から踏み出してみませんか。
 
ご自身の人生を振り返る機会に、個別相談に来てみませんか?
『ウェルビーイング』な人生を一緒に探していきましょう。

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