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実家の空き家、放置は損!賢い活用で「負動産」を「富動産」に

こんにちは、マネーヘルスサポートの岩野です!
高齢化が進む今、実家の空き家問題はもはや他人事ではありません。
考えてはいるものの具体的に何をすればいいか分からない。
つい放置してしまっているという方も意外と多いのではないでしょうか。
今回は、皆さんの悩みの種である「実家の空き家問題」について、じっくりお話したいと思います。
目次
空き家放置のリスク、ご存じですか?
実は空き家を放置すると様々なリスクが生じます。
活用法を考える前に、まずはどのようなリスクがあるのか、しっかり把握しておきましょう。
- 建物の老朽化による倒壊
- 不審者の侵入、放火
- 雑草やゴミの不法投棄などによる、近隣住民とのトラブル
- 特定空き家に指定されると、固定資産税の優遇措置が受けられず、税負担が増加
賢い空き家活用、3つの選択肢
では、空き家を「負動産」にしないためにはどうすれば良いのでしょうか?
ご自身の目的やライフプランによって最適な方法が異なります。
そこで、主な選択肢を3つご紹介します。
1. 売却する(換金)
できること
- 親の介護費用の確保
- 相続人の老後資金の確保
- 相続税の納税資金の確保
- 空き家管理の負担から解放
ポイント
- 複数の不動産会社に査定を依頼し、適正な価格を把握しましょう。
- 売却時期や市場動向を見極めることが重要です。
- 売却時は売却益に対し、所得税がかかります。
- 売却益は確定申告で申告が必要です。
- 2025年4月現在、売却益にかかる所得税に対して「空き家の譲渡所得の3,000万円特別控除」という特別措置があります。
- 空き家特例を利用し、所得税額が0円になる場合でも確定申告が必要です。
- 空き家特例の申請には、自治体での証明書の発行など時間を要しますので、早めの準備をしましょう。
- 詳しくは国土交通省が示している制度概要を確認してください。
- 空き家の発生を抑制するための特例措置(空き家の譲渡所得の3,000万円特別控除)
2.家を貸す(安定収入)
できること
- 毎月の安定収入を得られる
- 家と土地を残しておける
例えば…
- 築40年の戸建てを賃貸に出した場合、月額家賃10万円で借り手が見つかれば、年間120万円の収入になります。
- 老人ホームの入居費用など、必要な資金に当てることができます。
ポイント
- 賃貸需要のあるエリアか、ターゲット層を明確にする。
- 入居者トラブルを避けるために、信頼できる管理会社を選びましょう。
- 家を貸し出した場合、空き家特例は使えなくなるので注意が必要です!
3.空き家バンクに登録する(地域貢献)
できること
- 自分の利益よりも地域活性化に貢献したい
- 維持費を抑えたい
ポイント
- 空き家バンクでは、売却・賃貸ができますが、自治体に貸し出すことも可能です。
- 自治体の空き家バンクに登録し、移住希望者に無償で貸し出した場合、固定資産税や修繕費などの維持費を抑えることができます。
- 自治体によっては、改修・リフォームに関する補助金などの支援を行っている場合も。
- 地域イベントの会場として提供するなど、地域貢献にも繋がります。
- 自治体ごとの空き家バンク制度の内容をよく確認しましょう。
まずは専門家への相談を
空き家問題は、複雑で専門的な知識が必要です。
まずは、ファイナンシャルプランナーや不動産会社など、専門家に相談することをおすすめします。
専門家のアドバイスを受けながら、ご自身の状況に合った最適な活用方法を見つけましょう。
実家の空き家は、放置すればただの負担ですが、賢く活用すれば貴重な資産になります。
「負動産」を「富動産」に変え、安心できる未来を築きましょう!
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