お金の不安に答えるコラム

【金融基礎編】分散投資でリスクを減らす。収入不安定でも安心の資産形成

 

こんにちは、マネーヘルスサポートの岩野です。

「収入が安定していないから、資産形成なんて無理」 「お金に余裕がないのに、投資なんてできない」

そんなふうに思っていませんか?

実は、収入が不安定だからこそ、資産形成が必要なのです。今回は、その理由と具体的な始め方についてお話しします。

 

収入が不安定だと、なぜ資産形成が必要なの?

まず、「収入が不安定」とはどんな状況でしょうか。

フリーランスや個人事業主として働いている方、パートやアルバイトで収入が月によって変わる方、あるいは家族の都合で働く時間を調整している方など、さまざまなケースがあると思います。

こうした状況では、毎月の収入額が読めないため、将来の生活費や老後資金を「いくら貯められるか」が見通しにくくなります。

そして、収入が途絶えた時のリスクも大きくなります。

だからこそ、「働いて得た収入」だけでなく、「お金がお金を生み出す仕組み」を持つことが、将来の安心につながるのです。

 

 

資産形成は「お金の余裕がある人」だけのものではありません

「資産形成=お金持ちがすること」と思われがちですが、それは誤解です。

むしろ、収入が不安定な方ほど、少額からコツコツと資産を育てていくことで、将来の選択肢を広げることができます。

たとえば、月に3,000円や5,000円からでも始められる積立投資があります。これは、毎月決まった金額を自動的に投資に回す仕組みです。

少額でも、時間をかけて続けることで、複利の力を活かして資産を増やしていくことができます。

複利とは、利息がさらに利息を生む仕組みのこと。少しずつでも続けることが、将来の大きな差につながります。

 

 

「今が不安定」だからこそ、将来の自分を支える準備を

収入が不安定な時期は、毎日の生活でいっぱいいっぱいになってしまい、将来のことを考える余裕がないかもしれません。

でも、ちょっと立ち止まって考えてみてください。

今、働けなくなったら? 家族の介護が必要になったら? 自分自身が体調を崩したら?

そんな「もしもの時」に備える意味でも、資産形成は重要です。

資産形成をしていると、収入が途絶えた時でも、運用で得た利益や積み立てた資産が生活の支えになります。

また、心の余裕にもつながります。「何かあっても、この資産があるから大丈夫」と思えることは、日々の安心感にもつながるのです。

 

 

収入が不安定な方におすすめの資産形成のステップ

では、具体的にどうやって始めればいいのでしょうか?

ステップ1:家計の「見える化」をする

まずは、毎月の収入と支出を把握しましょう。

収入が変動する場合は、直近3か月から半年の平均を出してみると、おおよその目安がわかります。

そして、固定費(家賃、光熱費、通信費など)と変動費(食費、日用品など)を分けて整理します。

支出を「見える化」することで、無駄を見つけやすくなります。

 

ステップ2:「生活防衛資金」を確保する

資産形成を始める前に、まずは生活費の3か月分から6か月分を貯金として確保しましょう。これを「生活防衛資金」といいます。

収入が途絶えた時や、急な出費があった時に、この資金があると安心です。

まずは「生活防衛資金」を確保したうえで、投資資金を捻出しましょう。最低限の生活に必要なお金は別にしておくことが大切です。

 

ステップ3:少額から積立投資を始める

生活防衛資金が準備できたら、いよいよ資産形成のスタートです。

おすすめは、NISA(少額投資非課税制度)を活用した積立投資です。NISAを使えば、運用で得た利益が非課税になるため、効率よく資産を増やすことができます。

月3,000円、5,000円といった少額からでも大丈夫。コツコツ続け続けることが大切です。

NISAについてはこちらの記事に詳細を記載していますので、ご一読ください!

 

一人で悩まず、専門家に相談してみませんか?

「資産形成に興味はあるけれど、何から始めたらいいかわからない」 「自分に合った投資方法を知りたい」

そんな方は、ぜひファイナンシャルプランナーに相談してみてください。

 

マネーヘルスサポートは、特定の商品ではなく、『ご自身の状況にあったお金の知識』を提供します。

お一人おひとりのライフスタイルや収入状況に合わせて、無理のない資産形成のプランをご提案しています。

「金融機関に紹介されたものが、私にいいものかわからない」という方も、セカンドオピニオン的にご利用いただけます。

収入が不安定な今だからこそ、将来の安心を少しずつ準備していきましょう。

 

今日から、あなたらしいお金の育て方を一緒に考えてみませんか?

ご相談をお待ちしております!

 

 

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