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【金融知識 基礎編】世界の人達は どれくらい投資をやってるの?

こんにちは。マネーヘルスサポートの岩野です。
現在日本では、岸田政権が掲げた「成長と分配の好循環」を実現していくため「資産運用立国」実現プランが施されています。
2024年から大幅拡充された新NISAもその中の一つです。
それでは、金融庁が作成した「資産運用立国の実現に向けて」の資料を基に、日本の家計金融資産と現預金の推移を見てみましょう。
日本の家計金融資産と現預金の推移について
1980年から2023年までの間に金融資産は約5倍に増えていて、そのうちの半分が現預金。
感覚的には家計の資産が増えている感覚はありませんが、日本全体で見ると増加傾向です。

アメリカ・イギリス・日本の金融資産の推移
では他の国はどうでしょう?
こちらは2003年からの統計になりますが、20年間で家計金融資産がアメリカでは3.1倍、イギリスでは2.0倍と伸びています。
しかし、日本では1.5倍の増加に留まっています。
家計金融資産だけで見ても、アメリカとの比較は歴然で、日本の2倍となっています。
各国で資産が増えるスピードが違うため、豊かさに差が出てきている現状です。
資産運用においては、アメリカ・イギリスに比べて、日本は資産運用によるリターンが少ない事がデータから分かります。

アメリカ・イギリス・日本の家計金融資産の内訳比較
金融資産の配分は次の通りです。
日本の金融資産は預金が53%と、各国と比べて顕著に高い割合となっています。
預金=銀行に預けるという文化が根強いことが、見て取れます。
しかも日本の銀行金利は大変低く、ほぼ0%です。
日本が家計金融資産をあまり増やせていないのは、投資をしてる人が少ないのが原因かもしれません。
資産を守るためにも、その時代その時代に応じて、価格が変動する株式や投資信託などにシフトしていく必要があるでしょう。

まとめ
アメリカ・イギリスでは日本と比べて、株式・投資信託の運用が多くなっています。
一方、日本は現預金の割合が高く、上手に資産を増やせていません。
今や、金持ち日本ではありません。自分で努力をして資産を増やしましょう。
このような金融知識の勉強をマネーヘルスサポートでは行っています。
『金融の勉強をしたい!』『資産運用を始めたい!』という方は、是非マネーヘルスサポートの面談へいらしてください!





