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【投資初心者必見!】ライフステージ別に考える「最適な投資方法」

こんにちは、ファイナンシャルプランナーの岩野です。
お金に関するご相談をいただく中で、「いつから、何を、どれくらい投資すればいいの?」というお声をよくいただきます。
今回は、あなたのライフスタイルに寄り添った"最適な投資方法"について、より具体的に解説します。
人生には、進学、就職、結婚、出産、住宅購入、退職など、さまざまなイベントがあります。それぞれのお金の状況や目標が異なるため、「万人にとっての正解」はありません。ご自身のライフステージと照らし合わせながら、一緒に考えていきましょう。
目次
20~30代前半:資産形成のスタートライン
この時期は、働き始め、少しずつ収入が増えていく時期です。まだ結婚や子育てといった大きなライフイベントが控えている方も多いでしょう。
ポイントは「時間」を味方につけること。
投資の最大の武器は「長期・積立・分散」です。この時期から少額でも積立投資を始めることで、複利の効果を最大限に享受できます。
おすすめの投資方法
-
NISAのつみたて投資枠の利用
- iDeCo(個人型確定拠拠年金)の利用
- ミニ株投資
つみたてNISAやiDeCoは、少額から始めやすく、非課税で運用できる国の制度です。
忙しいこの時期の皆様には、手のかからない投資信託での積立投資がおすすめです。iDeCoは所得控除による節税メリットが大きいため、将来のキャリアに関わらず、多くの方にとって有効な手段です。
30代後半~40代:家族と未来を守るための投資
結婚、住宅購入、子育てと、お金のかかるライフイベントが次々と訪れる時期です。
教育費や住宅ローンの返済など、家計のバランスを見ながら投資を進める必要があります。
ポイントは「目的」を明確にすること。
例えば「子どもの教育資金として15年後に〇〇円必要」「老後資金として〇〇円貯めたい」など、具体的な目標設定が重要になります。
おすすめの投資方法
- NISAのつみたて投資枠の利用
- iDeCo(個人型確定拠拠年金)の利用
- 個別株投資への挑戦
これまでの積立投資を継続しつつ、一部の資金で個別株投資に挑戦してみるのも一つの選択肢です。
ご自身の好きな企業や、応援したい企業の株を保有することで、投資をより身近に感じられるでしょう。
ただし、個別株は特定の企業の業績に左右されやすく、つみたて投資と比べて「ハイリスク・ハイリターン」になりやすいので、分散投資の原則を忘れずに、あくまで余裕資金で行うことが大切です。
50代:ゴールを見据えた資産の再構築
お子さんが独立したり、住宅ローンを完済したりと、家計にゆとりが生まれる方が増える時期です。
一方で、定年退職が視野に入るため、リスクの高い投資は避け、資産を守りながら増やす方向にシフトしていく必要があります。
この時期のポイントは「守り」と「増やす」のバランス。
これまでの積立投資を継続しつつ、ポートフォリオ(資産の組み合わせ)を見直しましょう。
おすすめの投資方法
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NISAのつみたて投資枠の利用
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iDeCo(個人型確定拠拠年金)の利用
- NISAの成長投資枠の利用
- 高配当株・優待株・REIT
これまでの資産をリスクの高い商品から、より安定した商品へと少しずつ移行させていくのも一つの手です。
また、定年後も安定した収入を得るために、高配当の株式やREITなど、定期的に収入が見込める資産への投資を検討しましょう。
60代以降:資産の取り崩しと活用
いよいよ資産を「増やす」フェーズから「使う」フェーズへと移行する時期です。
年金生活がスタートし、これまでの投資の成果をどう取り崩していくかが重要になります。
この時期のポイントは「計画的な取り崩し」と「安定した運用」です。
一度に全てを取り崩すのではなく、生活費に合わせて少しずつ換金していくことで、資産を長持ちさせることができます。
おすすめの投資方法
- NISAの成長投資枠の利用
- 高配当株・優待株・REIT
- 毎月分配型投信
- 個人向け国債
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専門家との連携
生活費を補うために、安定した配当収入や分配金収入を得られる商品も有効な選択肢です。
また、ご自身の資産を子どもや孫に残したいと考えている方は、生前贈与や相続を見据えた資産管理が大切になります。
こうしたライフイベントに合わせた資産運用や資産承継は、ファイナンシャルプランナーが専門分野です。ぜひご相談ください。





