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【金融基礎編】株価って何?「なんとなく」を「なるほど!」に変える、やさしい株の基本講座。

株価って何?「なんとなく」を「なるほど!」に変える、やさしい株の基本講座。

 

こんにちは、マネーヘルスサポートの岩野です。

 

「投資を始めてみたいけれど、株ってなんだか難しそう…」「株価って一体どうやって決まっているの?」そんな風に感じている方もいらっしゃるかもしれませんね。

でも、実は株の仕組みは、私たちが普段のお買い物で使う「お金」とよく似ています。難しく考えなくても大丈夫。一緒に、株の基本を学んでいきましょう!

 

 

そもそも株価って何?

株価とは、簡単に言うと「その会社の人気度」を測るバロメーターです。

会社が事業を始める時、資金を集めるために発行する「会社の所有権の一部」を株式と言います。この株式を、私たち投資家が市場で売買するのですが、その時の値段が「株価」です。

株価は、毎日、そして毎秒ごとに変動しています。その背景にあるのは、様々な要素が複雑に絡み合った「需要と供給」です。

株価が上がる時

  • 会社の業績が良い

  • 新しい商品やサービスが人気になる

  • 将来性があると期待される

  • 「買いたい!」と思う人が多い時

株価が下がる時

  • 会社の業績が悪い

  • 不祥事が起きる

  • 将来の不安要素がある

  • 「売りたい!」と思う人が多い時

このように、株価は私たち一人ひとりの「買いたい」「売りたい」という気持ちや、会社のニュース、経済全体の状況などによって、常に変動しているのです。

 

 

株価って何?どんな計算?

株価を計算する際、投資家がよく使う指標がいくつかあります。その中でも特に重要で、比較的わかりやすいのが「PER(株価収益率)」です。

PER(株価収益率) = 株価 ÷ 1株あたりの利益

このPERを使うと、その株価が「割安なのか、それとも割高なのか」をざっくりと判断できます。

例えば、

  • A社のPERが10倍

  • B社のPERが20倍

だとすると、B社はA社より、投資家から将来の成長をより期待されている(=割高な)株だ、と判断できます。

ただし、PERだけで全てを判断することはできません。同業他社のPERと比べたり、その会社の過去のPER推移を見たりしながら、総合的に判断することが大切です。

 

 

いくらあれば買えるの?

「株って何十万円も必要なのでは?」と思われがちですが、最近はもっと手軽に株式投資を始められる方法が増えています。

多くの株は「単元株」という単位で売買されます。日本の株式市場では、通常1単元が100株と決められています。そのため、購入には「株価 × 100株」の金額が必要になります。

例えば、株価が1,500円の銘柄なら、「1,500円 × 100株 = 15万円」が必要です。

 

「やっぱり少し高いかも…」と感じた方でも大丈夫!

最近は「単元未満株(ミニ株)」や「S株(エスかぶ)」など、1株から購入できるサービスを提供している証券会社も増えています。これらを利用すれば、数百円から数千円といった少額からでも、大手企業の株を気軽に買うことができます。

 

 

株を買うメリットって?

株式投資には、主に3つのメリットがあります。

  1. 値上がり益(キャピタルゲイン):株価が購入時よりも上がった時に、それを売却することで得られる利益です。

  2. 配当金(インカムゲイン):会社の利益の一部を、株主に還元してくれるお金です。会社の業績が良ければ、配当金が増えることもあります。

  3. 株主優待:会社の商品券や自社製品、割引券などがもらえる特典です。日常生活でよく使うお店や、興味のある会社の優待を探すのも楽しいですよ。

 

 

まずは一歩踏み出してみましょう

株価や計算式、専門用語を一度に全て覚える必要はありません。まずは、「この会社、気になるな」という軽い気持ちで、興味のある会社の株価をチェックしてみるところから始めてみませんか?

株式投資は、あなたの資産を育てながら、世の中の仕組みを学び、未来を応援することにもつながります。

 

このような金融知識の勉強をマネーヘルスサポートでは行っています。

『金融の勉強をしたい!』『資産運用を始めたい!』という方は、是非マネーヘルスサポートへご相談を!

 

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