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【金融基礎編】株価チャートが読めるようになると、投資がもっと楽しくなる!株価チャートの見方第二弾 移動平均線

こんにちは、マネーヘルスサポートの岩野です。
前回はロウソク足チャートのお話をしました。
ロウソク足チャートの近くに表示される、細い線を見たことはありませんか。
それが移動平均線です。(赤と緑と青の単線)

※ 単純移動平均(13週) 単純移動平均(26週) 単純移動平均(52週)
1. 移動平均線とは
移動平均線は、基本的かつ重要な株価チャートです。
一定期間の価格(通常は終値)の平均値を線で結んだものであり、相場のトレンドを捉えることができます。
移動平均線は、株価の短期的な変動(ノイズ)を取り除き、相場の方向性を示してくれます。
株価トレンドの判断
- 移動平均線が上向き:上昇トレンド
- 移動平均線が下向き:下降トレンド

2. 移動平均線の種類と特徴
移動平均線には主に以下の3種類があります
・単純移動平均線(SMA: Simple Moving Average)
・指数平滑移動平均線(EMA: Exponential Moving Average)
・加重移動平均線(WMA: Weighted Moving Average)
今回は単純移動平均線を見ていきましょう。
最も基本的でわかりやすい指標として広く使用されています。
単純移動平均線の算出方法は…?
一定期間の終値を単純に平均化した移動平均線は、下記算出方法で計算されています。
計算方法
n日移動平均線 = (当日終値 + 前日終値 + ... + (n-1)日前終値) ÷ n
例えば、5日移動平均線の場合
5日移動平均線 = (当日終値 + 前日終値 + 2日前終値 + 3日前終値 + 4日前終値) ÷ 5
4. 売買シグナルとしての活用法
ゴールデンクロス
短期移動平均線が長期移動平均線を下から上に突き抜ける現象です。
上昇トレンドへの転換を示す「買いシグナル」として広く知られています。

デッドクロス
短期移動平均線が長期移動平均線を上から下に突き抜ける現象です。
下落トレンドへの転換を示す「売りシグナル」として認識されています。

デッドクロスよりもゴールデンクロスの方が使えるように思います。
上がるときよりも下がるときの方がピッチが速いのでデッドクロスが出てから売っても間に合わないことが多いです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今日は簡単に単純移動平均線の見方をご紹介しました。
株式を購入、売却する際の参考にしてみてください!
このような金融知識の勉強をマネーヘルスサポートでは行っています。
『金融の勉強をしたい!』『資産運用を始めたい!』という方は、是非マネーヘルスサポートへご相談を!





